メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

09月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

語エ門

クイズ語エ門

異例の出世、どうやって?

2017年11月13日

薩摩の下級藩士の家に生まれたが藩主の知遇を得て側近となった。

解答

閉じる

正解

 「知遇」は人格や能力などを認めた上での手厚い待遇のこと。「知遇を得る」の形で使われることが多く、おもに無名の人がその道の権威や権力者に能力を認められ取り立てられる場合に用いられます。藩主に認められて異例の出世をしたということで「知遇」が正解です。「知己」は自分の考えや気持ちをよく理解してくれる人、親友のこと。単に知人を表す場合にも使われます。「ちこ」とも読みますが「ちき」が近年では一般的のようです。「藩主の親友」になるのも夢のある話ですが、今回の「~の知己(親友)を得て」の形にあてはめると不自然な表現になってしまいます。

←前へ 次へ→

薩摩の下級藩士の家に生まれたが藩主の知己を得て側近となった。

解答

閉じる

残念

 「知遇」は人格や能力などを認めた上での手厚い待遇のこと。「知遇を得る」の形で使われることが多く、おもに無名の人がその道の権威や権力者に能力を認められ取り立てられる場合に用いられます。藩主に認められて異例の出世をしたということで「知遇」が正解です。「知己」は自分の考えや気持ちをよく理解してくれる人、親友のこと。単に知人を表す場合にも使われます。「ちこ」とも読みますが「ちき」が近年では一般的のようです。「藩主の親友」になるのも夢のある話ですが、今回の「~の知己(親友)を得て」の形にあてはめると不自然な表現になってしまいます。

←前へ 次へ→

あわせて読みたい

編集部からのお知らせ

  • 「ことばの広場」が本になりました

     校閲センターがオピニオン面に連載している「ことばの広場」が本になり、さくら舎から出版されました。

  •  「いつも日本語で悩んでいます」

  • 「クイズ語エ門」が本になりました

     「クイズ語エ門」の過去4年分の問題をまとめた「正しい日本語の練習」が、PHP研究所から出版されました。

Twitter

※ツイッターのサービスが混み合っている時などツイートが表示されない場合もあります。

注目コンテンツ

  • ショッピング・旅行磁石でくっつくペンケース

    手帳やノートにペタリ

  • ブック・アサヒ・コムずっと描きたかったテーマ

    チンギス・ハーンの生涯を描く

  • 【&M】店主が狩猟、ジビエのカレー

    ビートイート(東京・喜多見)

  • 【&w】料理家・冷水さんの新連載

    冷水希三子の何食べたい?

  • WEBRONZA平成の終わりとスポーツ

    今日の編集長おすすめ記事

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ