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口蹄疫農家補償まず96億円 菅財務相、予備費から支出

2010年6月1日19時48分

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 菅直人財務相は1日、宮崎県で発生した家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)対策として、2010年度予算の予備費から96億円を活用することを決めた。家畜伝染病予防法に基づいて、病気にかかった豚や牛を殺処分にした農家への補償にあてる。処分する家畜数が増えれば、支出額はさらに増える可能性がある。

 5月末に成立した口蹄疫対策特別措置法に基づく農家への生活支援費などは、今回の活用分とは別に検討する。

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