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孤族の国

施設で「スリラー」見せてます ボランティア団体表彰式

2011年2月20日11時25分

写真拡大マイケル・ジャクソンの「スリラー」のダンスを披露する「MJライフ」のメンバー=19日午後、名古屋市東区、川津陽一撮影

 「第2回メーク・ア・チェンジ・デー」(実行委員会主催、朝日新聞社共催)の表彰式が19日、名古屋市であった。昨年10月23日を活動日と決め、全国で一斉に環境や福祉などのボランティア活動を実施。約700の活動の中から大賞や優秀賞などに選ばれた23団体が活動を報告し、交流した。

 大賞を受賞した「MJライフ」(岩崎小百合代表)は、故マイケル・ジャクソンのファンの会社員や主婦らが首都圏を中心に老人介護施設などを訪問してマイケルのダンスを披露している団体。ボランティア活動の常識を破る独創性が評価された。

 表彰式では、約30人がゾンビに仮装してステージで「スリラー」など3曲を踊った。「この刺激ならお年寄りを元気にするわ」と客席は盛り上がって大喝采。

 同デー提唱者の榎田勝利・愛知淑徳大教授が最後に「無縁社会を解決するカギはボランティアにある。この輪を広げて変化と奇跡を起こそう」と呼びかけた。

  

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