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孤族の国

菅首相「孤族」に言及 施政方針演説で支援強調

2011年1月24日20時3分

 「『無縁社会』や『孤族』と言われるように、社会から孤立する人が増えています」。菅直人首相は24日に召集された通常国会の施政方針演説で、NHK番組の「無縁社会」や朝日新聞の連載「孤族の国」に言及し、国として孤立した人たちの支援を進める姿勢を打ち出した。

 菅首相は施政方針演説で、孤立した人の増加が「病気や貧困、年間3万人を超える自殺の背景にもなっている」と発言。孤立の実態と要因を全世代にわたって調査したうえで、「孤立した人を温かく包み込む『社会的包摂戦略』を進める」と宣言した。内閣は既に、特命チームを設置している。

  

孤族の国

  単身世帯の急増と同時に、日本は超高齢化と多死の時代を迎えます。「孤族」の迷宮から抜け出す道を、読者の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
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