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2013年1月6日0時42分
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珠玉の名品、来場者魅了 高知でリヒテンシュタイン展

写真:ルーベンスの絵画を鑑賞する来館者=県立美術館ルーベンスの絵画を鑑賞する来館者=県立美術館

 【浦島千佳、竹山栄太郎】ヨーロッパの小国・リヒテンシュタインの侯爵家が500年にわたって集めたコレクションを紹介する「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝」展が5日、高知市高須の県立美術館で始まった。午前10時半すぎにオープンすると、待っていた大勢の来館者が会場を埋め、日本初公開の絵画や工芸品88点に見入っていた。3月7日まで。

 開会式に出席した尾崎正直知事は、同展の開催が東京と高知と京都だけであることに触れ、「高知なら多くの方に愛されるだろう、というスタッフの自信、高知県の文化度の高さが背景にあるのではないか。ぜひともすべての県民に作品を見てほしい」と述べた。

 コレクション・ディレクターを務めるヨハン・クレフトナーさんは、「珠玉の美術品を日本で紹介できることは大きな喜びだ。西洋、東洋という二つの異質な世界の相互理解に貢献するだろう」と話した。

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