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平和賞のカルマンさんデモ参加 イエメン大統領訴追求め

2011年10月19日21時30分

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写真拡大「イエメンでは人権と民主主義を求める同胞が日々殺されている」と訴えるカルマンさん=18日、ニューヨーク、ジュリア・グロンネベット氏撮影

 今年のノーベル平和賞受賞が発表されたイエメンの人権活動家タワックル・カルマンさん(32)が18日、訪問先のニューヨークの国連本部前で、イエメンの民主化を求めるデモに参加し、「独裁者サレハ(大統領)が国際刑事裁判所(ICC)で起訴されるまで、イエメンに戻らない。ここで抗議を続ける」と宣言した。

 カルマンさんは集まった約100人のイエメン系米国人らの前で、近日中に米政府関係者や国連幹部と会って反体制派支援を求めることを明らかにした。

 カルマンさんはデモの後、記者会見し、サレハ政権の対外資産を凍結するため、国連安全保障理事会に関連決議の早期採択を求める考えを示した。(ニューヨーク=春日芳晃)

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