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カダフィ氏次男、投降の交渉か 国境地帯に潜伏情報

2011年10月27日10時35分

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 リビア国民評議会の幹部は26日、ロイター通信に対し、死亡したカダフィ氏の次男セイフルイスラム氏が国際刑事裁判所(ICC)に自ら出向くため、近隣国を通じて交渉を試みていると語った。幹部は「情報筋から得た話」としているが、真偽は不明だ。

 カダフィ政権の情報機関トップだったサヌーシ氏も出頭する意向だという。ICCは6月、人道に対する罪の容疑で、この2人とカダフィ氏の計3人に逮捕状を出している。

 セイフルイスラム氏とサヌーシ氏の所在は明らかではないが、リビアとニジェールの国境地帯にいるとの情報がある。一方、ニジェールの大統領顧問は26日、サヌーシ氏が数日前にリビアから越境し、ニジェール領内の砂漠地帯に潜伏しているとAP通信に述べた。(トリポリ=北川学)

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