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首相、カルザイ大統領と会談 アフガン支援継続を表明

2010年6月17日21時38分

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写真握手を交わすカルザイ・アフガニスタン大統領(左)と菅直人首相=17日午後6時5分、首相官邸、飯塚悟撮影

 菅直人首相は17日、アフガニスタンのカルザイ大統領と首相官邸で会談し、治安維持やインフラ整備、保健などの従来の対アフガン支援策を、新政権でも継続すると表明した。

 カルザイ氏は、昨年から約5年間で最大約50億ドル(約4560億円)を拠出する日本の対アフガン支援策について「アフガンの復興と開発への長期的な関与の証左だ」と謝意を表明した。

 カルザイ氏はまた、今月1日、日本政府がNGOを通じて行う人道支援事業実施のため、最大15億円の支援を表明したことも歓迎。首相は「アフガン側の優先度に沿った支援をしていく」と述べ、カルザイ氏に対し、日本国民の税金が効果的に利用されるよう求めた。

 カルザイ氏は19日に広島市を訪れ、平和記念公園などを視察するほか、20日には奈良市の正倉院で、1千年以上前にアフガンから日本に渡った宝物などを見学する。

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