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民主党と経団連、1年ぶりの懇談会 TPPなど意見交換

2011年9月30日11時19分

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写真拡大経団連首脳との懇談会であいさつする民主党の輿石東幹事長(中央)。左は前原誠司政調会長=30日午前8時、東京都千代田区紀尾井町のホテルニューオータニ、安冨良弘撮影

 民主党執行部と経団連幹部の懇談会が30日午前、東京都内のホテルであった。懇談会は昨年8月以来。経団連の米倉弘昌会長が東日本大震災からの迅速な復旧・復興や原発事故への対応を求め、民主党の輿石東幹事長は「皆さんと力を合わせていきたい」と応じた。

 経団連側は環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への早期参加や、消費税率の10%への引き上げの時期を2015年にすることを要請。前原誠司政調会長ら民主党側は、TPPは党内プロジェクトチームなどで議論すると述べ、消費増税については「11月が中身を詰める重要な時期になる」と述べるにとどめた。

 米倉会長は震災後、復興対策やエネルギー政策が迷走していると菅直人前首相を厳しく批判していた。輿石氏らは今回の懇談会を、経団連との関係改善のきっかけにしたい考えだ。

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