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南スーダンPKO部隊に隊旗授与 野田首相が激励

2012年1月7日12時50分

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写真拡大南スーダンに向かう陸上自衛隊の部隊に一川保夫防衛相から隊旗が渡された。左端は野田佳彦首相=7日午前11時6分、東京都新宿区の防衛省、竹谷俊之撮影

 昨年7月に独立した南スーダンで国連平和維持活動(PKO)にあたる陸上自衛隊の部隊が7日、東京・市谷の防衛省で隊旗授与式に臨んだ。一川保夫防衛相から隊長の坂間輝男2等陸佐らに隊旗が渡された。

 11日から3月までに派遣される中央即応連隊(宇都宮駐屯地)と第12施設群(北海道・岩見沢駐屯地)の1次隊員ら約240人とその家族らが参加。野田佳彦首相や防衛省幹部も出席した。野田首相は「期待、感謝、誇りを胸に任務を完遂し、全員で元気に報告に来ることを心待ちにしている」と激励した。

 坂間2佐は報道陣に「しっかりした準備ができた。南スーダンの国づくりに貢献したい」と語った。

 自衛隊PKOでは初めてとなる現地支援調整所(所長・生田目徹1等陸佐)が、国連などとの調整にあたる。1次隊は当面、宿営地の整備などを担う。5月ごろには2次隊の約330人に交代し、道路補修などの活動を本格化させる。

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