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首相の関係政治団体、献金など返金 総額427万円

2012年11月21日15時6分

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 外国人や事件関係者からの献金が判明した野田佳彦首相の関係政治団体が昨年、過去に受領した献金やパーティー券代を相次いで返金し、その総額が約427万円にのぼったことがわかった。

 千葉県選挙管理委員会が21日に公表した2011年分の政治資金収支報告書によると、首相の資金管理団体「未来クラブ」が計約347万円、関係団体「野田よしひこ後援会」が計80万円をそれぞれ返金した。

 未来クラブは昨年、在日外国人2人から1998〜06年に計47万1千円の献金を受けていたことが発覚した。警視庁の捜査情報が流出した事件の舞台となった美容外科グループの総院長からも、08〜10年に計300万円の献金を受けていたことが判明。首相は国会などの場で「返金する」などと表明していた。

 また、野田よしひこ後援会でも昨年、脱税事件に関与した人物の関連会社が07年6月にパーティー券計80万円を購入していたことがわかり、返金を検討していた。野田氏の事務所は「(首相が)国会で返すと申した通り返金した。詳細は収支報告書の記載の通りです」と話している。

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