現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 特集
  4. 民主政権
  5. 記事

関係閣僚会議の議事録や議事概要、原則作成へ

2012年11月29日19時51分

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 野田政権は29日、個別の政策課題を議論する関係閣僚会議の議事録や議事概要を原則、すべて作るとの方針を決めた。今は6割の会議しか作っていない。閣議と閣僚懇談会の議事録は原則30年後に公開する方針をすでに決めている。

 「閣議議事録等作成・公開制度検討チーム」(共同座長=岡田克也副総理、藤村修官房長官)で決めた。作成した議事録などを実際に公開するかどうかや、公開までの期間などのガイドラインをつくる。

 関係閣僚会議は174あり、うち例外扱いは四つ。安全保障会議など3会議は「的確な秘密保全措置を講じつつ、議事録などの作成、公開を検討」とし、副大臣会議は政務を議題にする場合は対象外とした。

 今回の方針に法改正は必要ないが、来月には総選挙を控える。岡田氏は会合で「与党であれ野党であれ、いかなる立場になっても実行されるようにしていきたい」と述べた。

PR情報
検索フォーム

おすすめリンク

第一線の記者が、事故当時の発表と報道を検証。あのときどうすればよかったのか。

緊急輸送道路を繋ぐ橋が、震災対応の司令塔となる自治体庁舎が崩壊する危険が…。

政治評論家の三宅久之氏が安倍晋三総裁におくった最後の言葉とは。

臨時国会を前に、自民党では早くも「安倍晋三政権」の人事構想が語られ始めている…。

亀裂が深まる日中関係をいかに改善し、領土問題解決への道筋をつけることができるのか。

都、地権者、中国とのやりとりを明らかにし、決断までの動向を徹底検証する。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介