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脳梗塞(こうそく)のため、都内の病院に入院している長嶋茂雄氏について、巨人の原沢敦広報部長は18日、「病状は安定している。医師の説明では、依然として慎重な経過観察が必要だが、再発の危険性は遠のきつつある」と伝えた。
4日に倒れてから2週間。長嶋氏は熱心にリハビリに取り組んでおり、家族は「回復にかける意欲を感じる」と話している、という。右手には依然まひが残っているが、短い時間ながら介助なしに立っていることができるようになるなど、右足のまひや言語障害には改善傾向が見られる。17日には付き添っている関係者に「桜はまだかな」と尋ね、「まもなく咲くでしょう」との答えに、うなずいていたという。食欲も旺盛で、17日には、お見舞いに来た亜希子夫人が作ったオムレツを口にした。
長男の一茂氏は「多くの方から激励をいただき深く感謝しております。父は少しずつ回復に向かっており、家族にも明るさが戻ってきました。長い目で見守っていただければ幸いです」とのコメントを発表した。
(04/03/18 19:04)
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