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維新の会公開討論会に河村・大村両氏 東国原氏にも打診

2012年8月29日18時42分

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 大阪維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は29日、維新の会による新党への参加を希望する国会議員らとの公開討論会に、河村たかし名古屋市長、大村秀章愛知県知事のほか、東国原英夫前宮崎県知事や中田宏前横浜市長にも参加を呼びかけていることを明らかにした。

 維新の会は近く、与野党の国会議員に合流を呼びかけて新党を結成。民主や自民などの5議員が参加する意向を示している。公開討論会では、維新の会の政策集「維新八策」への賛同を求める。維新は今後、候補者を選抜する公募も実施する予定だ。

     ◇

 大阪維新の会が9月9日に開く公開討論会への参加を打診された河村たかし名古屋市長と、大村秀章愛知県知事は29日午前、記者団に、討論会に参加する意向を示した。2人は次期衆院選に向け、それぞれ大阪維新の会との連携を目指していて、討論会を連携を前進させる好機と位置づけている。

 河村氏は、大阪維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事から減税日本幹部に参加要請の電話があったことを明かしたうえで、記者団に「大いに議論するのは良い。喜んで参加したい」と述べた。

 公開討論会では、大阪維新の会の政策集「維新八策」について、賛同できるかを議論するが、河村氏が代表を務める減税日本は、衆院選に向けてのマニフェストが完成していない。河村氏は「マニフェストは今後つくる」と述べるにとどめた。

 また、政治団体「中京維新の会」を設立した大村氏は、討論会について「連携を広げるための第一歩になるのでは」と評価。「(中京維新の)ベクトルは大阪維新と一緒だ。討論会では、地方の独立や消費税の地方税化について意見を述べたい」と語った。

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