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10月21日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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南極プロジェクト

61次南極観測隊が2019年11月27日、日本を出発しました。朝日新聞は、南極で越冬取材を経験している「極地記者」中山由美記者を派遣。中山記者は2021年3月末まで1年4カ月間同行し、記事や写真、動画をお届けします。

中山由美(なかやま・ゆみ)

プロフィール中山由美(なかやま・ゆみ)

 朝日新聞東京本社記者。1993年入社。南極へ2回、北極へ7回、パタゴニアやヒマラヤの氷河も取材し、地球環境を探る「極地記者」。

 著書に「北極と南極のへぇ~ くらべてわかる地球のこと」(学研)「南極で宇宙をみつけた!」(草思社)「こちら南極 ただいまマイナス60度」(同)。 共著に「南極ってどんなところ?」(朝日新聞社)など。

「極地記者」中山由美の「ホワイトメール」

南極や地球環境に関する情報をツイートします。

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最新ニュース

写真・図版

<お知らせ>航空部小学生向けオンライン見学会(2020/10/20)

 取材用ジェット1機=写真=とヘリコプター4機を持つ朝日新聞社航空部の今昔を紹介するオンライン見学会を、小学生対象に開催します。 創立94年の航空部の歴史は、戦前、東京―ロンドン間飛行で平均速度の世界…[続きを読む]

南極60年

 昭和基地が開設されたのは1957年1月29日。朝日新聞はこれまでも記者らを派遣し、取材を進めてきました。蓄積された過去の膨大なデータの中からも、よりすぐりの記事や写真・動画をお届けします。

動画でみる南極の日々

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購入・利用について(おわけできない動画もあります)

    地図と写真で見る中山記者の氷床掘削の取材行程

     朝日新聞の中山由美記者は2003年11月~05年3月、45次南極観測隊の越冬隊に女性記者として初めて同行。昭和基地から雪上車で1千キロ、南極大陸の内陸へ遠征し、標高3810メートルのドームふじ基地で氷床掘削を取材しました。その行程を紹介します。

    太陽が昇らない極夜が明けた昭和基地 燃料や食料など4カ月分の物資を積みドームふじ基地へ ドームふじ基地までの中間にあたる「中継点」に到着 キャンプ地に着けばすぐ凍りつかないよう雪を落とす 標高3810mにあるドームふじ基地に到着 ドームふじ基地で氷を掘る 掘り出した氷のコア ドームふじ基地と昭和基地を結ぶ中継点で燃料を補給 2mくらいある大きな「サスツルギ」 雪上車の旅の終着点「S16」

    氷床掘削の取材行程

    2004年

    10月11日
    隊員9人が昭和基地出発
    海氷上を走って南極大陸上陸
    10月18日
    みずほ基地到着
    標高2244m、-40度
    10月29日
    中継点。標高3353m、-50度
    11月6日
    ドームふじ基地到着
    標高3810m、-60度
    12月11日
    氷の掘削開始
    (前季の深さ362mから)

    2005年

    1月22日
    掘削終了。深さ1850mまで
    1月26日
    ドームふじ基地出発
    2月7日
    昭和基地到着
    2月8日
    観測船「しらせ」に乗船

    地図と写真で見る中山記者の隕石探査・地質調査の取材行程

     中山記者は2009年11月~10年3月にも51次観測隊の夏隊に同行し、南極を再訪しました。このときは、セールロンダーネ山地に遠征し、隕石探査と地質調査を取材しました。

    観測隊は「しらせ」に乗り、昭和基地を目指す 観測船「しらせ」から上陸、アデリーペンギンたちが出迎え 雪と氷が風にえぐられた巨大な「ウィンドスクープ」 危機一髪。通り過ぎた後にクレバスが! バルヒェンに設営されたベースキャンプ 隕石探査初日、氷原に小さな黒い石が転がっている 超大陸ゴンドワナの謎に迫る地質調査 ゴールのベルギー基地はもう目の前

    フォトギャラリー

    •   凍てつく大気にダイヤモンドダストがキラキラ舞う。さえぎるもの一つない空をキャンバスに、光は世界で一番大きな絵を描く。太陽が姿を見せない冬は、揺らめくオーロラが天頂を駆けめぐる。

    • 大地

        11億~4億5千万年前、何が起きたのか? 岩に描かれた不思議な模様は古文書だ。灼熱のマグマが走り、とてつもない圧力が加わった痕跡を読み解き、超大陸誕生の謎に迫る。

    • ペンギン(1)

       南極で出会うアデリーペンギンは好奇心旺盛だ。カメラを構えると、興味津々近づいて来る。こっちが見ているのか、見られているのか、わからなくなる。

    • 南極海

       船が40度も傾くほど荒れ狂う暴風圏を越え、白い蓮の葉が漂うような流氷域を抜けると、厚さ5メートルにもなる氷が行く手を阻む。南極へと誘う海は、光と風が水と氷の世界を演出する。

    • 生きもの

       南極で出会うアデリーペンギンは好奇心旺盛だ。カメラを構えると、興味津々近づいて来る。こっちが見ているのか、見られているのか、わからなくなる。

    • ペンギン(2)

       昭和基地の近くで出会うペンギンたち。コウテイペンギンは体長120センチと威厳たっぷり。小さなアデリーペンギンは両翼を広げ、ヨチヨチ大行進。子育てのスタイルもまた違う。

    • 観測

        昭和基地で観測が始まったのは1957年。オゾンホールの発見や2万個近い隕石の収集など世界に誇る成果をあげた。いまも、南極から地球を見つめ続けている。

    •  地球上の9割の氷が集まる南極。日本の37倍もある大陸を覆うのは、平均で約2千メートルにもなる厚い氷だ。そこには70万年の気候変動の歴史が閉じこめられている。

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