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05月26日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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阿南の火力発電所、対策上回る浸水も 南海トラフ想定で

写真:阿南市橘町の小勝島にあり、回りを海に囲まれた四国電力橘湾火力発電所=四国電力提供拡大阿南市橘町の小勝島にあり、回りを海に囲まれた四国電力橘湾火力発電所=四国電力提供

 徳島県内で今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が26%以上と予測された所は、海や川沿いの、人が多く住む地域と重なる。鳴門、徳島、阿南各市や県南部の美波、牟岐、海陽各町といった沿岸部だけでなく、内陸部でも吉野川沿いの市町の広い範囲が含まれている。

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 電力供給に関しては、阿南市の橘湾にある3カ所の火力発電所も、この地域の中にある。このうち昨年10月に県が公表した南海トラフ巨大地震の被害想定において、浸水の高さが1〜10メートルとされた陸地や「小勝島」という島で、四国電力(本店・高松市)は2カ所、電源開発(本店・東京都中央区)は1カ所を運転する。

 四国電力によると、3カ所で現在稼働している6機の発電プラントの合計の出力は最大約390万キロワット。四国全体の夏場の電力の6〜7割を発電する能力があり、伊方原発(愛媛県伊方町)の停止が続く中、四国における電力供給の中心を担っている。

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