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09月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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津波ハザードマップ完成 富山・黒部市、全戸配布へ

写真:黒部市防災会議で披露された市津波ハザードマップ=同市役所拡大黒部市防災会議で披露された市津波ハザードマップ=同市役所

 黒部市防災会議が25日、市役所で開かれ、昨春から作成作業を進めていた市津波ハザードマップを3月1日から約1万4千の市内全世帯に配布することを決めた。沿岸に最大3・5メートルの津波が来ることが予想される同市で初めてのマップで、災害時の心強い手引きになりそうだ。

 マップは、県が昨年3月に公表した津波シミュレーションの予測データを元に作成された。それによると、呉羽山断層帯でマグニチュード7・4の地震が起きた場合、市内の石田地区などの沿岸部には高さ0・8〜3・5メートルの津波が到達。市内では建物倒壊や津波で10人が死亡、795人の負傷者が出ると予測されている。

 市では昨年6月から、委託業者と連携して、データを市全域と沿岸部3地区(石田、生地、村椿)の地図計4枚に反映させて作成。3地区住民と意見交換するなどして仕上げた。

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