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10月16日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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呉羽山断層帯の位置、推定より1100メートル西側

 【下山祐治】富山市は19日、市内中心部を南北に縦断する「呉羽山断層帯」の位置に関する調査結果をまとめ、これまで国の調査で推定されていた位置より、最大約1100メートル西側にあることを明らかにした。市議会建設委員会で報告した。

 市は昨年9〜11月、人工的に起こした振動の反射波を測定して断層位置を調べる「地震探査」、地中の構造を土や岩の密度を利用して調べる「重力探査」を実施した。その結果、2002年に国土地理院が発行した「都市圏活断層図」に示された位置より、沿岸部の同市日方江地区で約750メートル、さらに南下した国道415号付近では約1100メートル、いずれも西側にあることがわかったという。

 また、断層の形状と深さがほぼ一致するため、市は「陸域部と海域部の断層がつながっているものと考えられる」とした。

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