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09月22日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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「響き」受け継ぎ、質も向上 新フェスティバルホール

写真:1階入り口から2階エントランスホワイエに至る、赤いじゅうたん敷きの大階段拡大1階入り口から2階エントランスホワイエに至る、赤いじゅうたん敷きの大階段

写真:エントランスホワイエ(2階)からメーンホワイエ(5階)に上がるエスカレーター拡大エントランスホワイエ(2階)からメーンホワイエ(5階)に上がるエスカレーター

 新しいフェスティバルホールは「旧ホール(1958年開業)からの継承と進化」を合言葉に生まれた。「天井から音が降り注ぐ」とたたえられた旧ホールの響きを受け継ぎ、最新設備を導入して質を高めた。クラシックからミュージカルやバレエ、ポピュラーなど幅広い演目に対応する工夫が施されている。

 クラシックを演奏する時に使う音響反射板は日本最大級。可動式でステージ上のすべての音が客席のどの位置にもまんべんなく届くように設計されている。音響反射板を使った時の残響は空席時で2・2秒、満席時で1・8秒だ。

 客席数は旧ホールと同じ2700席(オーケストラピット使用時は2524席)。座席配置の工夫で舞台と一体感が増した。椅子は旧ホールより一回り大きくなった。新たに設けられた32席のバルコニーボックス席も名物になりそうだ。

 舞台の間口は最大30メートル。音響反射板を動かして24・5メートルまで変えられる。舞台機構は大仕掛けのオペラやミュージカルにも対応でき、舞台装置の搬入や搬出もスムーズにできる。

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