メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

01月25日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

30メートル緞帳、職人の粋 新フェスティバルホール

写真:緞帳を見学する参加者たち=4日午後、大阪市北区、伊藤菜々子撮影拡大緞帳を見学する参加者たち=4日午後、大阪市北区、伊藤菜々子撮影

写真:緞帳を見学する参加者たち=4日午後、大阪市北区、伊藤菜々子撮影拡大緞帳を見学する参加者たち=4日午後、大阪市北区、伊藤菜々子撮影

 新しいフェスティバルホールが10日に開業するのを前に、新調された二つの緞帳(どんちょう)の見学会と講演会が4日、大阪・中之島の中之島フェスティバルタワーであった。招待された読者約150人が幅30メートル、高さ13メートル、重さ1・8トンと、国内の音楽ホールでは最大を誇る緞帳の魅力を堪能した。

 パナソニック寄贈で「豊臣期大坂図屏風(びょうぶ)」を原画にした緞帳と、アサヒビール寄贈で長谷川等伯「柳橋(りゅうきょう)水車図屏風」を原画にしたもの。黒い垂れ幕が上がり、緞帳が姿を現すと、会場にどよめきが広がった。

 製作した川島織物セルコン(京都市)の担当者が「いずれも400平方メートルもあり、指の皮がめくれたり腰痛と闘ったりしながら、すべて職人たちが手作業で1年2カ月かけて織り上げた」と苦労話を披露した。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料会員登録はこちら

朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

PR情報
検索フォーム

注目コンテンツ