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10月21日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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南海トラフ津波、死者13万人想定 大阪府内

図:津波の浸水域と、津波による1千人以上の死者が想定される市区拡大津波の浸水域と、津波による1千人以上の死者が想定される市区

 南海トラフ巨大地震で津波が発生した場合、大阪府内で最大13万人が死亡するとの被害想定を大阪府が30日に発表した。3割の人が避難行動を起こさないと仮定した数字で、地震10分後に全員が避難を始めれば8800人まで被害を軽減できるという。今後、早期避難の重要性を呼びかける。

特集:南海トラフ地震の被害想定

 被害想定は大阪府の南海トラフ巨大地震災害対策等検討部会(部会長・河田恵昭関西大教授)で示した。東海沖から九州沖を震源域とする南海トラフ巨大地震で、東日本大震災並みのマグニチュード9・0〜9・1の地震を前提にした。大阪市内には2時間弱で津波が到達するとみている。

 昨年8月の国の想定では府内の死者は約1万人とされたが、地盤や構造を計算した結果、液状化で防潮堤が沈下すると想定し、国より浸水面積が広がった。

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