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09月22日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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議員報酬の3%、被災地に寄付 広島・三次市議会

 【伊藤賢】東日本大震災で被災した宮城、福島両県の市町に、広島県三次市議会が来年1〜6月の議員報酬の3%を寄付することを決めた。会派の代表者会議で議員26人の総意として合意された。

 半年間、市議26人全員が議員報酬の3%にあたる額を、議長名義で新たに作る口座に積み立てる。月額は議長1万3620円、副議長1万2210円、一般議員1万1130円。半年間で計約180万円になる。震災後に市が職員を派遣した宮城、福島両県の市町から3カ所程度を選び、寄付する方針。

 今年7月の市職員の給与引き下げを受けて、市議会で議員報酬のあり方を議論する中、公益性の高い震災被災者の支援に使おうと決めた。公職選挙法では、議員の寄付行為は選挙区内では禁止だが、選挙区外は可能という。

 沖原賢治議長は「被災から1千日以上経っても苦しんでいる人たちの気持ちを考えた。議員全員が賛成し、うれしい」と話した。

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