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阪神尼崎駅、最大2m浸水 南海トラフ地震で兵庫県想定

 兵庫県は24日、南海トラフ巨大地震で津波が起きた場合、阪神尼崎駅周辺の浸水の深さが最大2メートルに達するとの独自想定を公表した。阪神間の尼崎、西宮、芦屋3市の浸水面積は昨年8月の国の想定の3・3倍、1971ヘクタールとなった。

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 県によると、今回の想定では地震の規模を示すマグニチュードを東日本大震災並みの9・1に設定した。

 阪神間に到達する津波の最高水位は尼崎市の4メートル。主に尼崎市と西宮市の埋め立て地や川沿いで津波が堤防を越える。阪神尼崎駅付近では「逃げ遅れた人のほとんどが死亡する」とされる1〜2メートル。国の想定では浸水しないとされていた。

 県防災計画課によると、液状化による防潮堤の沈下や、河口幅30メートル未満の河川をさかのぼって流れ込む津波の影響など、国の想定になかった要素を反映させ、浸水想定が拡大した。

 ただ、阪神間の住宅地で深さ3メートルを超える場所はなく、「3階以上の堅固な建物に避難することで命を守ることは可能」という。神戸市の津波想定は来年1月に公表する方針だ。

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