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08月25日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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ベンツ新伝説 失踪後にボス復帰 高崎山、60年で初

写真:ピーナツテストを受けるベンツ(左)とゾロメ=大分市の高崎山自然動物園拡大ピーナツテストを受けるベンツ(左)とゾロメ=大分市の高崎山自然動物園

写真:仲間に毛繕いしてもらうベンツ(右)=大分市の高崎山自然動物園拡大仲間に毛繕いしてもらうベンツ(右)=大分市の高崎山自然動物園

 【伊藤稔】武闘派で鳴らし「伝説のボス」と呼ばれたものの、失踪騒ぎを起こした高崎山自然動物園(大分市)のニホンザル「ベンツ」(推定35歳)が、元通りC群(約750匹)のボスに復帰した。18日、園が確認して発表した。一度山を離れ、再びナンバー1として迎え入れられたのは高崎山60年の歴史で初めて。職員は「また新しい伝説をつくった」と驚いている。

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 他群との抗争の先頭に立って勝利を収めたり、メスを巡ってボスの座を追われたのに、別の群れでまたボスになったり。「男の中の男」と呼ばれる人気者だったが、9月中旬に山から姿を消した。10月1日、失踪から17日ぶりに約6キロ離れた大分市の住宅街で保護され、4日に山に放された。

 園は18日、ベンツとナンバー2のオス「ゾロメ」との間にエサのピーナツを置き、どちらが先に取るかという順位テストをした。その結果、4回中3回、ベンツがピーナツを取り、ゾロメは遠慮したように手を出さなかった。

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