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南海トラフ地震想定、九州初の広域訓練 宮崎に9千人

写真:宮崎県庁に設けられた災害対策本部では、各機関の職員が対応を協議した=15日午後0時7分、張守男撮影拡大宮崎県庁に設けられた災害対策本部では、各機関の職員が対応を協議した=15日午後0時7分、張守男撮影

写真:橋の倒壊で車が転落した想定で、救助作業をする消防隊員ら=15日午前11時19分、宮崎市鶴島1丁目、柴田秀並撮影拡大橋の倒壊で車が転落した想定で、救助作業をする消防隊員ら=15日午前11時19分、宮崎市鶴島1丁目、柴田秀並撮影

写真:避難所の設営訓練で、簡易トイレを組み立てる住民ら=15日午前10時26分、宮崎市学園木花台南1丁目、中村光撮影拡大避難所の設営訓練で、簡易トイレを組み立てる住民ら=15日午前10時26分、宮崎市学園木花台南1丁目、中村光撮影

 【張守男】南海トラフ巨大地震を想定した広域防災訓練が15日、宮崎市を中心に宮崎県内約20カ所であった。九州で初めての開催で、九州、山口、沖縄各県の行政、警察、自衛隊など121機関の職員と住民約9100人が参加。津波からの避難や救助、各機関の連携の確認などをした。

 南海トラフ地震で、宮崎市が最大16メートルの津波に襲われるなど、宮崎は九州最大の被害が予想され、県の想定では死者は最大3万5千人にのぼる。

 訓練は、日向灘でマグニチュード9・1の大地震が起き、40万人の避難者が出たという想定で実施。宮崎港では高さ約8メートルの津波に襲われたとの想定で、転覆した船の乗組員らを陸上自衛隊の水陸両用車や海上保安庁のヘリで救助した。

 県外からの応援部隊を受け入れる後方支援拠点の開設や、搬送拠点となる航空自衛隊新田原(にゅうたばる)基地に負傷者を運んでくる訓練もあった。

 河野俊嗣知事は訓練後、「準備期間を含め、顔がわかる関係を築けたのは今後の財産だ」と話した。訓練の結果は、来年2月に全体会議を開いて総括する。

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