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01月28日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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領空侵犯に信号射撃 対中国で防衛相方針

 小野寺五典防衛相は15日の記者会見で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領空で中国機が無線などによる警告を無視して領空侵犯を続けた場合、警告のため曳光(えいこう)弾で信号射撃をする方針を表明した。領空侵犯への対処手順を示し、中国側を牽制(けんせい)する狙いだ。

 小野寺氏は会見で香港メディアから「中国機が領空に入れば警告射撃はありえるか」と問われ、「国際的な基準に合わせ間違いない対応を備えている」と語った。自衛隊は1987年に旧ソ連のTu16電子偵察機が沖縄上空を領空侵犯した際、信号射撃をしている。

 自衛隊法では、外国機が領空侵犯した場合、防衛相は自衛隊に対し、着陸か領空外に退去させるよう命令できる。自衛隊は(1)領空外に出るよう無線警告(2)機体を振り視覚信号を送る(3)曳光弾による信号射撃で警告という手順を内部で定めている。

 外国機が一連の警告に従わない場合、防衛省幹部は7日の自民党国防部会で「必ずしも撃ち落とすことにならない」と説明。出席議員から「対応には交戦ルール策定が喫緊の課題だ」との意見も出た。

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