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07月10日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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あの日の浪江を残したい 院生たちが聞き取り調査 福島

写真:早稲田大法科大学院の学生が、原発事故後の避難の状況を町職員から聞き取った=18日、二本松市の浪江町役場拡大早稲田大法科大学院の学生が、原発事故後の避難の状況を町職員から聞き取った=18日、二本松市の浪江町役場

 東京電力福島第一原発事故で二本松市に避難を続ける浪江町役場で18日、早稲田大法科大学院の学生が、町職員から原発事故直後の状況を聞き取った。27日まで同大の学生35人が交代で役場を訪れ、職員160人から話を聞く。今後、町の記録集としてまとめる予定だ。

■安置所は、トイレは

 同大の「復興支援法務プロジェクト」の一環で、弁護士などを目指して勉強する法科大学院の学生有志が調査する。

 原発事故後、浪江町は避難住民の支援や人手不足もあり、避難の状況をまとめた記録を作成できずにいた。町幹部は「事故直後の様子は、職員の頭の中にしかとどめられていない」と話す。そこで、法律面で町の支援を続けてきた同大法科大学院の教授らに要望し、初めて本格的な聞き取り調査が実現した。

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