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米、迎撃ミサイル14基増強 北朝鮮の脅威でアラスカに

図:北朝鮮の弾道ミサイルの射程(想定)拡大北朝鮮の弾道ミサイルの射程(想定)

 【ワシントン=望月洋嗣】ヘーゲル米国防長官は15日、北朝鮮の核・ミサイルの脅威が増しているとして、米本土を守る弾道ミサイル防衛(BMD)システムを増強すると発表した。地上配備型の迎撃ミサイル(GBI)を現在より5割多い44基に増やす計画だ。

 米軍は現在アラスカ、カリフォルニア両州の基地に計30基のGBIを配備している。新たな計画で、2017会計年度(2016年10月〜17年9月)までに、アラスカに14基を追加する。

 ヘーゲル氏は記者会見で北朝鮮が先月、3度目の核実験を実施したことや、移動式発射台に載せた大陸間弾道ミサイル(ICBM)を昨春公開したことに言及。「本土の防衛を強化し、脅威に先んじる」とBMD増強の理由を説明した。ただ、北朝鮮が米本土に到達する核搭載のICBMを開発する時期については、明確な見方を示さなかった。北朝鮮が昨年12月に発射したミサイルをめぐっては、開発が進めば射程は米中西部まで届く1万キロ以上に及ぶ可能性があるとの見方が出ている。ヘーゲル氏はイランの脅威についても触れた。

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