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漏れた汚染水は120トン 福島第一、地下水に混入か

写真:汚染水の漏水について説明する原子力・立地本部長代理の尾野昌之氏=6日午前1時36分、東京都千代田区の東京電力、内田光撮影拡大汚染水の漏水について説明する原子力・立地本部長代理の尾野昌之氏=6日午前1時36分、東京都千代田区の東京電力、内田光撮影

図:福島第一原発で汚染水漏れを起こした地下貯水槽拡大福島第一原発で汚染水漏れを起こした地下貯水槽

 【木村俊介】東京電力福島第一原発内の地下貯水槽から放射能汚染水が漏れた問題で、東電は6日、漏れた量の推定を約120トン、漏れた放射能は約7100億ベクレルと発表した。事故前の年間排出上限の約3倍の量。2011年12月に政府が事故収束宣言して以来最大という。遮水シートの継ぎ目部分などから現在も地中に漏れ続けているとみられ、地下水と混じり合っている可能性もある。

 東電は6日早朝から、隣の別の貯水槽に汚染水の移送を始めた。毎時約100トンを移すため、完了には5日間以上かかる見通し。

 ためられていたのは、原子炉で溶けた燃料を冷やしてセシウム吸着装置で処理した後のストロンチウムなどが含まれた高濃度の汚染水。1立方センチメートルあたり約29万ベクレル。約1万3千トンがたまりほぼ満水だった。

 貯水槽の水位は4日と5日で下がり続け、120トンほどの水が貯水槽の外に漏れた可能性があるという。漏れた放射能量は7100億ベクレル。貯水槽は海から800メートル離れている。原子力・立地本部の尾野昌之本部長代理は6日未明の記者会見で「海への流出は今のところない」としている。

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