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10月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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ヘイトスピーチに抗議声明 在日韓国・朝鮮人の団体

 東京・新大久保や大阪・鶴橋で「朝鮮人を殺せ」などと連呼するヘイトスピーチ(憎悪表現)のデモが繰り返されている問題で、在日韓国・朝鮮人の団体が相次いで抗議声明を出した。

 在日本大韓民国青年会(徐史晃〈ソサファン〉会長)は「根拠なき『在日特権』を主張する一部集団の存在に、我々当事者は困惑し、生活権を脅かされ、精神的苦痛さえ来している」と指摘。人種差別撤廃条約に基づく国内法整備や、ヘイトスピーチ規制の検討を求めた。

 NGOの在日コリアン青年連合は「レイシズム(人種差別主義)蔓延(まんえん)の原因は、在日の歴史的経緯について教育を怠り、植民地支配の清算を放置してきた日本政府、日本社会にある」と指摘。朝鮮学校の無償化除外といった政府の姿勢が、草の根の排外主義に「お墨付き」を与えている、とした。

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