関西電力は1日、国内で唯一稼働中の大飯原発3、4号機のうち、3号機の運転を9月2日に停止して定期検査に入ると原子力規制委員会に申請した。4号機も近く申請し、9月15日までに定期検査に入る。
大飯3、4号機は昨夏、東京電力福島第一原発の事故後初めて再稼働した。原発の新規制基準が7月8日に施行された後も原子力規制委員会は定期検査に入る9月まで運転継続することを認めている。大飯3、4号機が停止すると、国内で稼働中の原発は昨年7月以来、再びゼロになる。
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