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安倍首相「政府が責任持つ」 汚染水漏れ、レベル3に

図:国際原子力事象評価尺度(INES)拡大国際原子力事象評価尺度(INES)

写真:記者会見でシリア情勢についての質問に答える安倍晋三首相=28日午後5時17分、ドーハ、樫山晃生撮影拡大記者会見でシリア情勢についての質問に答える安倍晋三首相=28日午後5時17分、ドーハ、樫山晃生撮影

 東京電力福島第一原発のタンクから放射能汚染水が漏れた事故をめぐり、安倍晋三首相は28日、カタールでの記者会見で、「政府を挙げて全力で取り組んでいく。政府が責任を持って対応し、国内外にしっかりと発信していく」と述べた。

 首相は「福島の事故は東京電力任せにせず、汚染水対策を含めて国として緊張感を持ってしっかり対応していく必要がある」とも強調した。一方、茂木敏充経済産業相はこの日、汚染水から放射性物質を取り除く装置(ALPS)について「増設が必要なら、国が責任を持つ」と述べ、国費投入を検討する考えを明らかにした。福島県の佐藤雄平知事との会談で伝えた。

 汚染水漏れ事故については、原子力規制委員会がこの日、国際原子力事象評価尺度(INES)の暫定評価を、これまでの「レベル1」(逸脱)から「レベル3」(重大な異常事象)に引き上げた。レベル3は8段階の上から5番目。福島第一原発事故そのものは最悪のレベル7(深刻な事故)になっている。

     ◇

 安倍晋三首相がカタールのドーハで28日行った記者会見の要旨は次の通り。

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