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06月25日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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ノーベル賞 自然科学系3賞決まる

写真:日本が製作に関わった検出器ATLAS=欧州合同原子核研究機関(CERN)提供拡大日本が製作に関わった検出器ATLAS=欧州合同原子核研究機関(CERN)提供

写真:ノーベル物理学賞の受賞が決まったアングレール氏(左)とヒッグス氏=昨年7月、CERN提供拡大ノーベル物理学賞の受賞が決まったアングレール氏(左)とヒッグス氏=昨年7月、CERN提供

 「万物に質量を与えた粒子があるはずだ」。半世紀前に予想した2人の研究者が今年のノーベル物理学賞に選ばれた。予想を裏付ける実験結果が確定したのは今年3月。間髪入れずノーベル賞が出たことで、世界中の研究者は、より早く真理により近づこうと決意を新たにした。医学生理学賞は細胞で作られる酵素やホルモンが運ばれる仕組みの解明、化学賞はコンピューターで化学反応を分析する計算化学の研究に贈られることが決まった。

特集:ノーベル賞

■ヒッグス粒子の発見は20世紀物理の集大成かつ21世紀物理学の幕開け

 物理学賞の受賞が決まったのは、ベルギーのブリュッセル自由大名誉教授のフランソワ・アングレール氏(80)と英エディンバラ大名誉教授のピーター・ヒッグス氏(84)。2人は現代物理学の要となる「標準理論」の矛盾を解決するための仕組みを1964年に別々に提唱した。

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