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銃撃から1年、再び襲撃予告 平和賞候補のマララさん

写真:英バーミンガムであった図書館開館式での演説前、手を振るマララ・ユスフザイさん=9月3日、ロイター拡大英バーミンガムであった図書館開館式での演説前、手を振るマララ・ユスフザイさん=9月3日、ロイター

 【イスラマバード=武石英史郎】パキスタンで女子教育の権利を唱えていた女子学生マララ・ユスフザイさん(16)の銃撃事件は、9日で1年を迎えた。母国では11日に発表されるノーベル平和賞の受賞候補者として関心が高まる一方、マララさんを撃った武装勢力が再び襲撃を予告するなど緊張が広がっている。

特集:ノーベル賞

 下校途中だったマララさんを銃撃したパキスタン・タリバーン運動(TTP)の報道担当者は7日、AFP通信に対して「チャンスがあれば、いつでも襲撃する」と語った。「彼女を襲撃したのは学校に行っていたからではなく、タリバーンとイスラム教に敵対する発言をしたからだ」と持論を展開した。

 国内では、襲撃1年に合わせた集会などは開かれていない。昨年の襲撃直後、大規模な抗議集会を開いた同国北西部ペシャワルのNGO関係者は「治安上の懸念もあり、今回は断念した」と話す。ペシャワル周辺では、TTP系組織によるとみられる爆弾テロが頻発。過去3週間で130人以上が死亡するなど、緊張はむしろ高まっている。

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