メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

04月23日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

内部被曝2割過小評価か 事故直後の作業員 国連委指摘

 【大岩ゆり】東京電力福島第一原発事故の直後に働いていた作業員の内部被曝(ひばく)について、国連科学委員会は、日本政府や東電は2割過小評価している可能性があると結論づけた。過小評価されていれば、事故直後に原発で作業していた数千人の一部には健康管理の検査対象から漏れている人もいるとみられ、東電は線量の評価の見直しが必要になる可能性がある。

ニュース特集「原発・エネルギー」

 科学委員会は日本時間12日未明、国連総会第4委員会にこの結論を盛り込んだ報告書の概要を報告した。

 科学委員会は、日本政府や東電などからデータ提供を受けて、事故で放出された放射性物質の推計量や、2012年10月まで働いていた作業員約2万5千人の被曝線量などを分析した。

 この作業で、科学委員会は、(1)放射性ヨウ素による甲状腺被曝を調べる検査の開始が大幅に遅れた(2)作業員の線量評価で半減期が2時間、20時間と短い、ヨウ素132、133などを一切、考慮していない、ことを問題視した。その上で、放出された放射性物質ごとの量や被曝への影響を推計した結果、事故直後に働いていた作業員の線量は「約20%過小評価の可能性がある」と結論付けた。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料会員登録はこちら

朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

PR情報

検索フォーム

検索

亡くなられた方々

| 記事一覧

ハッシュタグ #震災遺構

※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。

注目コンテンツ

  • 写真

    【&w】カカドゥの不思議な野鳥たち

    ノーザンテリトリー〈PR〉

  • 写真

    【&TRAVEL】渋谷の新駅ビルが11月開業

    街を見渡す展望施設も〈PR〉

  • 写真

    【&M】衰退からの復興

    ポルトガルに見る芸術の光

  • 写真

    【&w】魅力的なヘタウマ

    へそまがり日本美術開催中

  • 写真

    好書好日だいすけお兄さんも登場

    「ノラネコぐんだん展」開催中

  • 写真

    論座自動車業界 不正の連鎖

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジン蛍鑑賞と優雅なディナーを

    65年目を迎えるほたるの夕べ

  • 写真

    T JAPAN姉妹が作るシャンパーニュ

    「ゾエミ・ド・スーザ」

  • 写真

    GLOBE+幸せのヒント探し続け30年

    連載「アジアで働く」

  • 写真

    sippoペットグッズ店に猫置き去り

    引き取られて「姫」になる

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ