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たった17秒「日本一短い祭り」 長野・岡谷

写真:御野立記念碑に向かって頭を下げる祭りの参加者たち=岡谷市の塩嶺御野立公園拡大御野立記念碑に向かって頭を下げる祭りの参加者たち=岡谷市の塩嶺御野立公園

 【池畑聡史】今回はたったの17秒――。「日本一短い祭り」とされる塩嶺御野立(えんれいおのだち)記念祭が16日、岡谷市の塩嶺御野立公園であった。「礼」の合図で記念碑に一礼し、あっという間に終わった。

 記念祭は、明治、昭和天皇が塩尻峠を訪れたことを記念し、塩尻、岡谷両市が春と秋に開いている。

 この日は、天候が悪く、例年20秒ほどかけている「礼」もやや短めに。足場も悪く、両市長や幹部、議員ら計130人が碑前で一緒に礼をする習わしも、66年目にして初めて変更。約30人だけが参列し、他の人は室内から礼をした。

 司会を務めた塩尻市の小嶋正則ブランド観光課長は「台風を心配してここ数日間祈り続けていた。礼のやり方は変則だったが、午前10時の時刻だけは伝統を守れてよかった」と話した。

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