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06月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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総連、北朝鮮での発言力低下? 指導機関が別組織傘下に

 【機動特派員・牧野愛博】在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の指導機関にあたる北朝鮮の内閣225号室が16日までに、朝鮮労働党統一戦線部に編入された。北朝鮮関係筋が明らかにした。専門家の間では、朝鮮総連の北朝鮮への発言力の低下を示す動きとの指摘も出ている。

 北朝鮮では過去、資金力がある朝鮮総連と関係を持ちたい機関が多く、近年は党対外連絡部が朝鮮総連を指導した。だが、総連の資金力低下に伴い、同部の北朝鮮内での影響力も低下したとされ、数年前に225号室に格下げになった。

 225号室長の姜周一(カンジュイル)氏と統一戦線部長の金養建(キムヤンゴン)氏は、同部長職を争った「犬猿の仲」と言われる。金氏や金氏と関係が深い張成沢(チャンソンテク)国防副委員長は、225号室が主導したとされる5月の飯島勲内閣官房参与の訪朝時に姿を見せなかった。

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