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08月23日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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イヌワシのヒナ確認 秋田・成瀬ダム建設予定地周辺

写真:確認された生後約57日のイヌワシのヒナ(右)=5月25日、東成瀬村、湯沢河川国道事務所提供拡大確認された生後約57日のイヌワシのヒナ(右)=5月25日、東成瀬村、湯沢河川国道事務所提供

 国土交通省湯沢河川国道事務所の「成瀬ダムに係るイヌワシ・クマタカ」調査委員会(委員長・小笠原●〈●は日の下に高〉秋田大名誉教授)は、東成瀬村の成瀬ダム建設予定地周辺の今年の調査で、イヌワシのヒナを確認したと発表した。繁殖確認は3年ぶり。また、繁殖活動への工事の影響はなかったと判断している。

 委員会の助言と指導を受けた同事務所の調査で、5月下旬に生後約57日のイヌワシのヒナを確認。約2カ月後にはこのヒナが飛んでいるのを目撃したが、その後は見つからず、死んだ可能性もある。同時に調査しているクマタカ3組の繁殖は確認されなかった。

 今年度はダム本体着工に向けた工事用道路が造られており、今後も調査する。

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