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岩手球児、のびのびプレー 復興支援リーグ、千葉で決勝

写真:試合が終わり握手を交わすリアスリーグの子どもたち=7日、千葉市美浜区のQVCマリンフィールド拡大試合が終わり握手を交わすリアスリーグの子どもたち=7日、千葉市美浜区のQVCマリンフィールド

 【石平道典】東日本大震災で被災した岩手県で、練習場所を失った子どもたちに野球を楽しんでもらおうと発足させた少年野球リーグ「リアスリーグ」が7日、千葉市美浜区のQVCマリンフィールドで決勝戦を行った。約40人の球児が憧れの舞台で白球を追った。

 対戦したのは、ともに同県大船渡市の猪川クラブと赤蛸(たこ)スポーツ少年団。夜行バスで来た子どもたちは疲れも見せず、保護者らが応援する中、大きな声で元気にプレー。試合は猪川クラブが9―4で勝利した。

 子どもたちは津波で校舎が被災し、校庭には仮設住宅が建てられ、野球をする場所を失った。赤崎小6年の千葉宗幸君(12)は「負けてしまったが、伸び伸びと野球ができて楽しかった」。猪川小6年の三上陽暉(はるき)君(12)は「いい経験になった。またこの球場でプレーできるように頑張りたい」と話した。

 リーグは今春、釜石市、大船渡市、陸前高田市、大槌町、山田町、住田町の少年野球計38チームで結成。復興支援に取り組む「COLプロジェクト実行委員会」が企画し、マリンフィールドを決勝の舞台にした。地元の関係者が野球をやめた子に声をかけるなど奔走、各自治体も共催に加わり、6月から大船渡市内などで予選を行ってきた。

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