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わかりにくいからって逃げちゃだめ FB設定気をつけて

 【上田真美】原則実名で交流するフェイスブックには、個人の居住地や職業、趣味嗜好(しこう)など、様々な情報が載せられる。何を、どこまで、どうやって公開するのか。悩む利用者も増えている。

あなたのツイート、紙面に投稿

 インターネットセキュリティーを扱うトレンドマイクロでは、2013年にセキュリティー対策ソフトのSNS対応機能を強化した。同社のアンケートによると、フェイスブックの利用について「プライバシーの漏出が気になる」が83・7%にのぼり、さらに「設定がわかりにくい」が85・6%だった。

 シニアスペシャリストの高橋昌也氏は「日本では住所や名前はかなりセンシティブに扱われている。ストーカー被害などの恐れもある」とリスクを指摘し、「自分の情報をどうしたいか、考えて使い方を決めないといけない」とアドバイスする。

 SNSで公開範囲の設定を理解しないまま、個人的な写真を出してしまったり、詳しく調べずにアプリと連携し、知らないうちに情報が投稿されてしまったりする例も多い。高橋氏は「ウイルスのように善悪がはっきりしているものではなく、グレーなものが増えた。機能そのものが悪いわけではないが、利用者が意図せず情報を出してしまうことで問題になることがある」と話す。

 「例えばスマホを買う時は、機種や値段、携帯会社の料金体系などを詳しく調べて比較している。けれど、ウェブサービスやアプリを利用する場合、そういうことをしないことも多いのではないか」と高橋氏は言う。「自分が使うサービスなのだから、調べてどうするか考える。どれだけ自分事として考えられるかが大事」と指摘。利用者自身の意識を高めることや、セキュリティーに重点をおいたサービスを利用することを勧めている。

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