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原爆ドーム前の元安川に「命」浮かぶ 震災犠牲者を追悼

2011年8月6日0時1分

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写真拡大元安川に「命」の文字が投影された=5日夜、広島市中区、矢木隆晴撮影

 広島は6日、原爆投下から66年の「原爆の日」を迎える。午前8時から、平和記念公園(広島市中区)で平和記念式があり、松井一実市長が平和宣言で東京電力福島第一原発の事故に触れ、政府にエネルギー政策の転換を求める。

 式には過去2番目に多い66カ国の代表が参列。昨年、初めて政府代表のルース駐日大使が出席した米国からはズムワルト首席公使が参列する。国内外で被爆者健康手帳を持つのは3月末現在で21万9410人。平均年齢は77.44歳。

    ◇

 広島市中区の原爆ドーム前を流れる元安川の水面に5日、「命」の文字が映し出された。いつもは被爆前の原爆ドーム(旧広島県産業奨励館)の復元映像だが、今年は東日本大震災の犠牲者を悼む思いを込めたという。(倉富竜太)

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