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長崎の平和祈念式典にいわきの中学生を招待

2011年6月13日20時53分

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 長崎市は、8月9日の長崎原爆の日の平和祈念式典に、東日本大震災の被災地福島県いわき市の全中学校の生徒会長44人を招待すると、13日明らかにした。

 震災に伴う東京電力福島第一原発の事故を受け、長崎市は長崎大学などとともに、福島県に医療や職員派遣などの支援を続けてきた。同原発の30キロ圏内に市域の一部が入るいわき市で、各中学の生徒会長を集めたリーダー研修が中止となったことを知り、招待を決めた。

 期間は8月7〜11日。被爆体験講話や長崎原爆資料館の見学も予定している。田上富久・長崎市長は「長崎は66年前に原爆の惨禍を受けたが、力を合わせて復興した。福島の子どもたちの復興のパワーになってもらえたら」と話している。

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