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オノ・ヨーコさん、長崎で献花 広島に続き被爆地訪問

2011年8月2日20時12分

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写真拡大原爆落下中心地碑に献花をするオノ・ヨーコさん。右は田上富久・長崎市長=2日午前10時1分、長崎市の爆心地公園、関田航撮影

 故ジョン・レノン氏の妻で前衛芸術家のオノ・ヨーコさん(78)が2日、長崎市の原爆落下中心地碑を訪れて、献花した。現代美術を通じ平和に貢献してきた作家に贈られる第8回ヒロシマ賞(広島市、朝日新聞社など主催)の授賞式で先月末に広島市を訪れたのに続く被爆地訪問となった。

 オノさんの長崎訪問は初めて。献花後は原爆資料館を見学した。オノさんは「長崎にこういうことがあったと世界に知らせることが大事。(長崎市民は、街を復興してきた)自分たちの力に誇りを持ってほしい」と語った。

 長崎市の田上富久市長は、平和の思いを世界に発信する人として「長崎平和特派員」の認定証をオノさんに贈った。

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