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【北朝鮮核問題】
 
米国務次官、北朝鮮との弾道ミサイル技術国際協力を懸念

 ボルトン米国務次官(軍備管理・国際安全保障担当)は16日、下院外交委員会での証言で「北朝鮮は現在、弾道ミサイル発射実験についてモラトリアム(一時停止)をしているが、技術協力関係にあるほかの国が実験すれば、北朝鮮にとっても役立つ可能性がある」と語った。開発技術をほかの国から入手することで、モラトリアムが事実上骨抜きになりかねないとの懸念を示したものだ。

 ボルトン次官は北朝鮮の弾道ミサイル技術について「能力を高め、射程と精度を増すための研究開発を活発に続けている」と指摘。こうした技術開発をイラン、シリアと協力していると名指ししたうえで、3国間の関係を「米国にとって極めて重大な懸念材料だ」と述べた。

 また、シリアとイランが化学兵器分野で協力している可能性にも言及し、ブッシュ大統領が提唱した「拡散防止構想」に基づき、シリアなどを国際的な臨検態勢の対象とする考えを強調した。

 旧フセイン政権下のイラクから生物・化学兵器がシリアに持ち込まれたのではないかとの報道については、懸念材料だとしながらも「これまでのところ、そうした移転がなされたと裏付けることはできていない」と述べた。 (09/17 14:45)


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