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【北朝鮮核問題】
 
米長官、パキスタンに情報提供求める 核技術流出問題

 パウエル米国務長官は9日、核技術流出を認めたパキスタンのアブドル・カーン博士をとりまくネットワークの捜査情報提供を、ムシャラフ大統領に対して求めたことを明らかにした。25日の6者協議再開に向け、パキスタンから北朝鮮に渡ったとの見方が有力な、ウラン濃縮技術などをめぐる米政府の情報収集活動に役立てるため、とみられる。

 パキスタンの核流出問題をめぐっては、北朝鮮がウラン濃縮計画の存在を否定しているなかで、パキスタンから新たな情報が得られるのではないかとの期待が米政府で高まっている。今後の捜査で何らかの情報が得られれば、それを6者協議で米側が提示、北朝鮮側にウラン濃縮計画の存在を認めるよう迫る可能性もある。

 パウエル長官は国務省で記者団に「ムシャラフ大統領と6日に電話で協議した。とてもいい議論ができた」と述べた。「私たちはできるだけ多くのことを知りたいし、カーン氏のネットワークは根絶やしにして、あとに何も残らないようにしなければいけない、とムシャラフ大統領には伝えた」と語った。

 これに対し、ムシャラフ大統領は「入手した情報すべてを米政府と共有することを約束した」という。パウエル長官は記者団に「それほど遠くない将来」にパキスタンを訪問する意向も表明した。 (02/10 10:34)


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