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【北朝鮮核問題】
 
訪韓の米国務次官、北朝鮮に「リビア式」解決要求

 韓国訪問中のボルトン米国務次官(軍備管理・国際安全保障担当)は21日、ソウル市の米国大使館で記者会見し、北朝鮮との関係について「大量破壊兵器を放棄すれば、金正日(キム・ジョンイル)政権を維持できるし、米国との関係を根本的に変えることができる。リビアの教訓がそれを示している」と述べ、北朝鮮に「戦略的な決定」を強く促した。

 対北朝鮮強硬派として知られるボルトン次官は昨夏の訪韓の際、金正日体制を激しく批判、北朝鮮が名指しで反論する騒ぎに発展したが、この日は厳しい口調は陰を潜めた。

 一方で「核開発だけでなく、ミサイル廃棄や人権など、すべての問題の解決が必要」との立場は繰り返し、6者協議の焦点であるウラン濃縮計画に関しても「北朝鮮が否認しようと、我々が握っている証拠から存在は明らかだ」と、北朝鮮が計画を認めなければ6者協議の進展が見込めないとの見解も示した。

 ボルトン次官は韓国滞在中、潘基文(パン・ギムン)・外交通商相をはじめ、外交当局者や大統領府幹部と会談を重ねた。韓国政府関係者によると、次官は「リビア式解決」への理解を求め、大量破壊兵器の拡散防止構想(PSI)に韓国が参加するよう求めた。潘外相は、船舶の臨検など実力行使も辞さないPSIについては、態度を保留したという。 (07/21 22:13)


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