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パウエル米国務長官は13日、上院政府活動委員会の公聴会で、北朝鮮で起きた爆発に関連し、「核実験が行われるかも知れないと私たちが考えている場所でのことではなかった。だから私は即座に(爆発は核実験との見方に)懐疑的になった」と語った。米政府が北朝鮮による核実験の候補地を絞り込んでいたことが、判断材料になったという。
証言の中でパウエル長官は、北朝鮮での爆発について「私は直感的に核爆発ではないと思った」と振り返ったうえで、国務省の情報機関の情報調査局(INR)が「私が判断を下すのに十分な情報を短時間で提供してくれた」と述べた。INRが入手した情報の詳細は明らかにしなかったが、主要な判断材料のひとつとして、情報機関などで想定されている「核実験を行うかも知れない場所」での爆発ではなかったことを認めた。
北朝鮮の核実験の可能性については、パウエル長官が11日の全米向けテレビ番組で「監視を続けている」などと語り、米政府が核実験への警戒を強めていることを明らかにしている。
(09/14 11:10)
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