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北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐる動き

2006年10月10日01時15分

【北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐる動き】

91年12月 韓国と北朝鮮、朝鮮半島非核化共同宣言に合意

93年2月 国際原子力機関(IAEA)、北朝鮮の放射性廃棄物処理・貯蔵施設について特別査察を要求。北朝鮮は拒否

   3月 北朝鮮、核不拡散条約(NPT)脱退宣言

   5月 北朝鮮が中距離弾道ミサイル「ノドン」を日本海に向け発射

   6月 米朝高官会談で北朝鮮、NPT脱退の保留表明

94年6月 北朝鮮、IAEA脱退を表明。金日成主席、カーター元米大統領と会談、核計画凍結を約束

   10月 北朝鮮の核開発凍結や朝鮮半島の非核化などで合意(米朝枠組み合意)

98年8月 北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン」を発射。一部は日本上空を飛び越え、三陸沖の太平洋に着弾。北朝鮮は「人工衛星」の打ち上げと説明

00年10月 オルブライト米国務長官が訪朝し、金正日総書記と会談。金総書記はミサイル発射の停止を示唆

01年1月 ブッシュ米政権発足

   9月 米国で同時多発テロ

02年1月 ブッシュ大統領、北朝鮮を「悪の枢軸」と非難

   9月 日朝首脳、平壌宣言に署名。03年以降もミサイル発射の凍結を表明

   10月 ケリー米特使訪朝。米、北朝鮮が高濃縮ウランによる核開発計画を認めたと発表

   12月 北朝鮮、凍結していた核施設の稼働と建設を再開すると表明。寧辺からIAEA査察官を追放

03年1月 北朝鮮、NPT脱退宣言

   2月 IAEA、北朝鮮問題を国連安保理へ付託

   4月 米朝中3者協議。核兵器保有を米に通告

   8月 北京で第1回6者協議

   10月 北朝鮮、使用済み核燃料棒の再処理を終了と発表

04年5月 日朝首脳会談でミサイル発射凍結を再確認

05年2月 北朝鮮が外務省声明で「核兵器の保有」を宣言

   5月 北朝鮮、寧辺の原子炉から「8000本の使用済み核燃料棒を取り出す作業を終えた」と明言

   9月 第4回6者協議。北朝鮮がすべての核兵器および核計画を放棄し、NPT復帰などを約束した共同声明を採択。適当な時期に北朝鮮への軽水炉提供問題を議論することでも合意。北朝鮮側は、軽水炉提供後のNPT復帰を主張

   11月 第5回6者協議、再開日程を決めずに休会

06年7月5日 北朝鮮がテポドン2など計7発のミサイルを発射

    15日 国連安全保障理事会が北朝鮮非難決議を全会一致で採択

  10月3日 北朝鮮外務省、「安全性が徹底的に保証された核実験を行うことになる」と声明

     6日 国連安保理、北朝鮮の核実験声明を非難する議長声明を全会一致で採択

                                     (肩書は当時)

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