6者協議の合意に基づいて無能力化作業が行われている北朝鮮寧辺の核施設の写真を、14日に現地を訪れた米ロスアラモス研究所の元所長、ヘッカー・スタンフォード大学教授らが公開した。核燃料加工施設の内部には、予備の燃料棒を収容する容器4個など、無能力化された部品が置かれていた。
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ヘッカー元ロスアラモス研究所長が公開した北朝鮮核施設の写真 |
無能力化はこの施設のほか黒鉛減速炉、使用済み核燃料再処理施設が対象だ。ヘッカー氏によると予定された12の作業のうち10が完了。黒鉛減速炉の核燃料棒の抜き取りと、その後に行う制御棒の作動関連部品の撤去が残っている。