ここから本文エリア

現在位置:asahi.com>ニュース特集> いま、お産の現場は

いま、お産の現場は

受精卵診断、医師除名は有効 法整備も促す 東京地裁
 遺伝性の病気などを妊娠前に調べる受精卵診断(着床前診断)を日本産科婦人科学会(日産婦)が自主規制し………(22:06)[記事全文]
妊婦死亡事故で、産婦人科医を不起訴処分 奈良地検
 奈良県大和高田市の同市立病院(松村忠史院長)に入院中の妊婦が出産直後に死亡した事故で、奈良地検は1………(17:30)[記事全文]
世界で2番目に小さい265グラム赤ちゃん、無事退院
 慶応大病院(東京都新宿区)で昨年10月に妊娠25週、体重265グラムで生まれた女の赤ちゃんが3日、………(19:16)[記事全文]
大学病院も産科医不足 研究・がん治療瀬戸際 本社調査
 子宮がんなどの治療も縮小し、研究も思うようにできない――。朝日新聞が全国80大学の産婦人科医局に実………(08:53)[記事全文]
「安心して産みたい」育児サークルが街頭署名
 産科医不足に伴う分娩(ぶんべん)施設の減少を受け、全国の育児サークルなど36団体でつくる「お産とい………(01:39)[記事全文]

[特集]

お産の場が減っていく現状について、読者のみなさんの体験やご意見などをお寄せください。
住所、氏名、年齢、電話番号を書いて 〒530-8211 朝日新聞大阪本社生活文化部「お産」もしくは「どうするお産」係へお願いします。
ファクスは06・6201・0179、メールは
o-seikatsumen@asahi.comです。

[ショッピング]

出産準備アイテムリスト
入院グッズや生まれてすぐの赤ちゃんに必要なものをご紹介

[BOOK]

「お産」関連書籍
「お産選びマニュアル―いま、赤ちゃんを産むなら」

このページのトップに戻る